2007年 02月 18日 ( 1 )
気持ちを伝えることの大切さ。
今日は、ちょっと千鳥足になっている。
アルコールの入りすぎで、すでに頭も痛い。
でも、こうして日記をつけているのは、今日が「気持ちよかった」から。

話をさかのぼれば3日前、組合青年部の代表委員会で
「青年部主催の行事の参加率が悪い。」と話していた時だ。
代表委員の一人が、
「貴重な土日をつぶして参加しようという人は、そういませんよ。」
と発言した。参加を呼びかける立場であるにも関わらず。
その場はにわかに緊迫して、部長との押し問答が続いた。
その場が動いたのは、別の委員が、
「自分も、このような会議に特別に来るのは大変だと思っている。
 それでも毎回欠席もせずにここに来るのは、
 部長や仲間みんなの一生懸命さがわかるから。これと同じで、
 もっと、みんな来てほしいって理由や思いを言葉にして伝えていけば、
 共鳴して来てくれる人も増えると思う。」
と発言した時。
誰もの心に、ストンと落ちるものがあったと思う。
少なくとも、自分の心は共鳴した。
この時、自分の気持ちを言葉にして伝えてみることの大切さを思い知らされた。
気持ちも心も、形として捉えどころのないものだけど、人との関わりの中で、
これを伝えていくことほど大事なものはないんだなって思った。
本音とか、気持ちのぶつかり合いを恐れる自分にとって、誰もが思ってて、
言えずにいた本音を発表した人を、素直で羨ましいと思った。

この日の帰りは1時を過ぎてしまい、翌日は普通に勤務だし、両親は猛烈に怒っていたけど、
こんな本音のぶつかり合いの場に居られたことを良かったとわたしは思った。

だから、すぐその後の行事のお誘いには、わたしも本音を言って誘ったさ。
「大事な土日だとは思うけど、来たら絶対仲間が広がるから。
 来ないことには、仲間を広げるにも始まらないから。どうですか?」って。
この一言をつけるだけでも、反響は全然違った。
「そう言ってくれるなら、参加する。その思いに協力したい。」
って言ってくれる人がたくさんいて、たったそれだけのことなのに涙が出た。
本気で気持ちを伝えれば、たくさんの人が反応してくれる。

今日、県の学習会で、各支部の代表委員が集って、提案しあった。
その打ち上げで、お酒の力を多少借りて、部長に自分の本音や思っていたことを話した。

この前の代表委員会に参加して、本音の気持ちを伝え合うからこそ、話し合いの意義があるのだと思ったこと。

この一年、仕事は格段に増えたけれど、代表として参加できて、この仲間と一年間一緒に活動できてよかったと思うこと。

気持ちを伝えることは、相手を動かすことにつながるのだということ。

普段、本音を出すのが恐いから、気持ちを伝えるなんてめったにしない自分が、今日、
思いをすべて素直に言えた事に、とても満足している。

今日も帰りは遅くなって、家族には迷惑をかけたけど、それでも、
「仲間と、いろんな話ができた。勉強にもなった。
 遅くなって、本当に申し訳ないけど、今日は、行ってよかった。」
と素直に気持ちを伝えたから、家族も満足そうだった。
提案が高評価だったことももちろん嬉しいけど、「自分の気持ちを素直に現せたこと」。
これが一番嬉しかったかもしれない。

自分は、けっこう冷めた見方する時もあるし、冷たい対応する時もある。
感情をあらわにするのも苦手。
荒波立てるくらいなら、自分ひとりで我慢して、やってしまえ。
1人でできないわけじゃないし、その方がラク。。。

そう思っていた自分に、新しい風が入ってきた感じがする。
もう二日酔いの状態だけど、今の思いを日記しないことには
今日を終えられない、そう思った。
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by rin-horo-horo | 2007-02-18 00:52
  

進んだり、もどったり、時に飛んで歩む。
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